弁護士 相島圭介

弁護士 相島圭介


弁護士 相島圭介


弁護士
相島圭介 Keisuke Aishima

Mission

「問題解決」のその先へ ともに考えていきます

私は3年間裁判官として勤務し、刑事事件、民事事件、少年事件などを担当しました。現在は弁護士職務経験として弁護士業務を行っています。裁判官は、争いごとの当事者と直接会って話す時間はとても短く、多くの場合弁護士などが提出する書類を重要な判断材料として裁判や判断をします。その中で、適正妥当な解決を目指し、法的知識などを活用して判断することに努めてきました。

私が裁判官として勤務してきた中で、特に重要であると考えていたことがあります。それは、裁判は、当事者にとって一大事であると同時に、人生という物語の中で起こる出来事の一つであるということです。特にそのことを強く実感したのは、少年事件を担当したことも理由だと思います。

少年事件は、20歳未満の少年が犯罪をした場合に、裁判官が家庭裁判所の調査官とともにその要因を検討し、少年審判で少年や保護者に直接改善を促すというものです。少年は、少年審判の後、何十年も生きていきますし、社会の中で活動していくのですから、少年審判で裁判官が話す内容も、過去の振り返りと将来のことが同じくらいに多くなります。その中で、必然的に「この少年審判が終わったら、この子はどのように生きていくのだろうか」と常に考えることになりました。

このように、当事者の将来について考えるべきことは、少年事件だけではなく、刑事事件、民事事件でも同じだと思います。事件の後も人生は続きますし、それは何年、何十年と続いていきます。

裁判官としての仕事は、その事件について判決や審判、決定などを行うことで終わりますが、争いごとの当事者はそうはいきません。私は、弁護士として、みなさまが抱える法的な問題について、争いごとの当事者とともに考え、解決を目指していきます。

主な取扱分野

  • 刑事弁護
  • 民事事件

経歴

2020年

中央大学法学部 卒業

2023年

裁判官 任官 

2021年

弁護士登録(弁護士職務経験)