伝える難しさ

今日は、テレビ番組の収録をするという機会がありました。番組スタッフの方が事務所にいらっしゃって、ごく短時間ではありますが、撮影をされました。以前から関心があり、実際に取り扱っている分野について弁護士としてコメントを加えるというものです。

何かのイベントで司会をする時も、講演をする時も、私は殆ど緊張しないのですが、今日は短時間なのに、いえ、むしろ短時間であるからこそ、緊張しました。限られた時間に、必要な情報を誤解のないように伝えるのは、かえって難しいものです。また、司会や講演とは異なり、テレビ番組の場合は、不特定多数の方が対象であることや、参加者の反応をリアルタイムに確認できないことも、難しさを感じた一因だと思います。

思ってもいなかった様々な経験ができるのは、弁護士業務の面白いところです。このテレビ番組では、興味深いテーマを取り上げていますので、放映されるのが楽しみです。よい経験をさせていただきました。