自然に戻る一歩

今日は今月1日の出勤途中に見つけたアオバト(早く自然に)のその後です。

背中に引っかかれた跡があり、尻尾をもぎ取られた状態で見つかったアオバト。鳥かごに入れて、しばらくの間休ませることにしました。水とエサをあげると、美味しそうに食べ、意外と元気です。

一週間ほど経ったので、鳥を扱う動物病院に相談しました。この時期、渡り鳥であるアオバトが傷ついて持ち込まれることは、よくあるそうです。野鳥園に引き取ってもらうためには、検査を受け、ある程度良い結果が出ないといけません。手の施しようのない状態では、野生に戻って生きていくことができないからです。幸い、アオバトの骨などに異常はなく、治癒の見込みがあるようでした。

こうして、アオバトを愛知県弥富野鳥園に連れて行き、無事、引き取っていただくことができました。人間が自然に干渉するのは良いことではありませんが、でもやはり、ほっとしました。