はたらくおじさん

小学生だった頃、NHK教育テレビで「はたらくおじさん」(番組名は「みんなのしごと」「はたらくひとたち」に変更)という番組がありました。

「好奇心旺盛で探検好きな少年『タンちゃん』と、食いしん坊でなんでもぺろっと食べてしまう犬の『ペロくん』が、いろいろな町や会社で働く人たちの話を聞きながら、社会の仕組みを学ぶ小学校2年生社会科の学校教育番組」です(NHKアーカイブスのWEBサイトから引用)。

私の飼い犬は、「はたらくおじさん」が大好きです。散歩途中に工事現場で働いている方を見つけると、必ず立ち止まり、その方に向かって尻尾を振りながらうれしそうに近寄っていきます。思うに、これまで自宅に来てくださった大工さんや様々な業者さんに犬好きの方が多く、皆さんが飼い犬をとても可愛がってくださったおかげで、「作業をしている人=可愛がってくれる=大好き」という図式が、飼い犬の意識に形成されたに違いありません。

最近、散歩コースには、家を新築していたり、道路工事に伴う交通整理がされていたりすることが多く、飼い犬にとっては、「歩行者天国」ならぬ、「はたらくおじさん天国」の状態です。