判例雑誌

目の前の仕事を優先していきますと、残る時間はそれほどありません。今やるべき仕事がある以上、それを優先することは当然なのですが、充実した仕事をするためには、勉強をする時間が必要です。それは、仕事に対する自信や安心感につながります。

まとまった時間がない場合、手近にできることといえば判例雑誌です。当事務所は、判例タイムズと判例時報という定番の判例雑誌を定期購読していますが、目次を眺めながら、関心のある判例に目を通すだけでも得られるものがあるように思います。具体的な事例について裁判所が判断を示すという一連の流れは、普段の仕事そのものです。類似の事案が取り扱ったときに、そういえば・・と思い出すことができます。