脳は省エネ

脳の重さは全身の約2%程度なのだそうですが、消費エネルギーは全身の約20%を占めるそうです。そう言われると、脳は膨大なエネルギーを消費する臓器のように見えますが、実はそうでもないとのこと。

今日の日経新聞に、人工知能(AI)は膨大なエネルギーを消費するため、これをどのように克服するかが今後の課題であるという記事がありました。

人間の思考時における脳の消費電力は21ワットであるのに対し、世界最高峰の棋士に勝ったアルファ碁の消費電力は25万ワットだとか。凄い量の計算をするためには、凄い量のエネルギーを消費するのだと実感しますが、むしろ、人間の脳が、非常に省エネ仕様で出来ていることに驚かされます。