その名は「じゃがいも」

自動車通勤をする際にラジオを聴いています。

今朝、いつものようにラジオを聴いていて、災害救助犬「じゃがいも」のことを初めて知りました。「じゃがいも」は福島県飯舘村(原発事故のために避難区域になった地域です)で東日本大震災後に生まれた雑種犬です。岐阜市の日本動物介護センターに引き取られ、被災地の励みに、ということで災害救助犬の候補犬として生後6か月から訓練を重ね、6歳になる11回目の認定試験で無事に合格を果たしたのだそうです。

災害救助犬の認定試験を受けるのはラブラドール・レトリバーやシェパードといった犬種が多い中、訓練にも時間がかかり、緊張しては試験に失敗してしまう「じゃがいも」と、そんな「じゃがいも」を見守ってきたNPOの方のお話に、清々しい気持ちになりました。

先ほどインターネットで検索しましたら、この「じゃがいも」はよく知られた存在で、何と、犬ながらFacebookまでありました。まだ出動の経験はなく、現在は山岳で訓練をしているとのこと、健康に気をつけて頑張ってほしいです。