債権法改正の本、続々と

一昨日は日弁連の委員会に出席しました。債権法や相続法などの改正審議にあたり、意見を述べる等の活動をしている委員会です。

弁護士会館に少し早めに到着したので、会館内にある書店に立ち寄りました。それほど広くはないのですが、所狭しと法律関連の本ばかりが並べられています。東京の弁護士さんたちが、どのような本に関心があるのか、どのような本が売れているのか興味がありました。

書店の中には債権法改正関連のコーナーもありました。債権法改正関連の本は、これから続々と発行されると思いますが、現在、発行されている書籍はおおよそ揃っていました。

7月上旬には、日弁連で改正審議をバックアップしていた委員が執筆した本も発行される予定です。条文解説なので、500頁以上のボリュームがあります。私も一部ですが関与させていただきました。本来、この本は7月上旬に発売される予定なのですが、なぜか数日前まで、この弁護士会館の書店では販売されていたとのこと。しかし、現在は、品切れだそうです。

最近、知り合いの弁護士さんから、債権法改正を勉強するのにお勧めの本は何かと尋ねられることが何度かありました。改正法が施行されるのは、2020年1月ころと言われていますが、改正法に対する弁護士の関心の高さが窺われます。