私たちにできること

宅配便配達員の過酷な勤務状況が社会問題となっています。

確かに、以前に比べ、誰もが手軽にネット通販で物を買うようになり、宅配件数は20年間で約2.8倍に増えたそうです。確かにとても便利なので、私もよく利用します。

ですが、配達員の方が、限られた時間で、膨大な数の荷物を要領よく配達するのは、本当に大変なことだと思います。特に荷物を届けに来ても不在が続くと、仕事もなかなか終わらないことでしょう。中には、再配達の指定どおりに来訪したのに、また不在だったということもあるそうです。

長期的に考えれば、配達員を増やしたり、労働条件を改善したり、宅配ボックスを増やしたり、コンビニ等で手軽に受け取れるようになったり、様々な改革が必要かと思います。

さしあたって、私たちにできることは、配達時間を指定したらきちんと受け取るとか、むやみに「お急ぎ便」を使わないとか、「ご苦労さまです」とひと言添えるといったことでしょうか。