改正民法研修会

本日は、愛知県弁護士会館5階ホールで、改正民法研修を実施しました。

第一東京弁護士会から、元法制審議会民法(債権関係)部会委員の岡正晶先生を講師にお迎えし、テーマは「定型約款」「保証」「差押え・債権譲渡と相殺」としました。私は、改正民法に関連した研修を企画・実施する委員会に所属しており、責任者の一人でした。

改正民法研修は、愛知県弁護士会の会員向けに、これまでにも何度か企画・実施しましたが、今回は初めて、1)委員による概略の説明、2)講義、3)講師と委員との対談という形式を行ってみました。参加者に対して、1)で基本的事項を把握してもらい、2)でさらに深めた議論に接してもらい、3)で実務上の諸問題を考えてもらいたかったからです。

この研修は、申込開始後すぐに定員に達し、本日も盛況でした。岡先生のご講義や資料は、改正民法を勉強したい会員にとって、大変有意義でした。上記の研修形式も新鮮だったのではないかと思います。

また、責任者であった私としては、若い委員の先生方が、司会進行や概略の説明、時間の管理や舞台のセッティング、アンケート用紙の作成等についてアイデアを出してくださり、当日まで頑張ってくださったことが、何よりうれしかったです。上記形式も、委員の先生から発案されたものでした。

研修が無事に終了し、ほっとしました。

アンケートの結果を確認しまして、次の研修につなげたいです。