初の100万件

2016年の「家事事件」の件数が、1949年の統計開始以来、初めて100万件を超えることが確実になったという記事が新聞に掲載されていました。

この10年間で、遺産分割の調停は3千件近く増え、婚姻費用分担事件は2倍以上に、面会交流事件も3倍近く増えてたそうです。

確かに、最近、家族法の分野では重要な最高裁判例が多く出されていますし、家事事件は次第に複雑・専門化しているように思います。最近では、養育費や婚姻費用の新しい算定方式や、親子断絶防止法案なども注目を集めています。

家事事件は一つ一つが深く、やりがいを感じている分野ですので、より多くの案件を取り扱っていきたいと思っています。