倫理研修

本日は、愛知県弁護士会で実施された弁護士倫理研修に参加しました。

私たち弁護士は、登録初年度、満3年、満5年、その後5年ごとに倫理研修に参加する義務が課されています。私は、今回、満15年の弁護士として参加しました。

日本弁護士連合会の会則に「弁護士職務基本規定」があり、弁護士としての職業倫理や行動規範が定められています。例えば、秘密保持もそうですし、職務の公正に疑いを生じさせ、あるいは弁護士の品位と信用を害するおそれがある事件は職務を行い得ないとされています。

倫理研修の前半は講義を、後半は弁護士倫理が問われる事例を題材に、複数のグループに分かれてグループ毎に議論をしました。様々な年代の弁護士が集まって意見交換するというのも、普段にはあまりない機会です。

それにしても、このような研修に参加すると、弁護士の業務には潜在的なリスクが多いことを改めて自覚し、気をつけなければならないと思います。