ガラスの天井

日曜日の朝日新聞に「ガラスの天井、百年の時をへて」という記事がありました。

アメリカ大統領選挙を直前に控え、ちょうど100年前、アメリカで初の女性連邦議員となり、「ガラスの天井(glass ceiling)を破ったジャネット・ランキン氏について書かれたものです。記事を読むと、当時は、アメリカでも女性が政治の表舞台に立つのは大変なことだったのだと痛感させられます。

残念ながら、クリントン氏とトランプ氏の大統領選挙は不人気投票になるようですが、それでもヒラリー・クリントン氏が大統領になれば、最も分厚い「ガラスの天井」を破ったという意味において、画期的であることは間違いないでしょう。

そういえば、世界を見渡すと、ドイツ、イギリス、韓国、台湾、ミャンマーなど、日本と関わりの深い国々に、女性の最高指導者はたくさんいます。「ガラスの天井」という言葉がなくなる日は、少しずつですが、確実に近づいていると思います。