頑張らなくては

私が所属している愛知県弁護士会では、毎月1回、会報を発行しています。
会報編集委員会の先生方が、弁護士会内で活動している各委員会などを分担され、行事や研修に関する記事などを掲載しています。

この会報の中に、司法修習生の方が弁護修習の感想を綴ったコーナーがあります。今月の会報には、当事務所で修習してくださった修習生の方が執筆をしていらっしゃいました。

ちょうど、弁護修習の時期と、私が東京家庭裁判所でハーグ条約の返還請求事件をしていた時期とが重なりました。スケジュールの都合上、スカイプや面談での打合せの全てを経験していただくことはできませんでしたが、修習生の方にはハーグ条約について勉強してもらい、打合せの一部や東京家庭裁判所の期日に同行していただくことができました。

ハーグ条約の返還請求事件は時間がタイトですので、正直、私も余裕があるとはいえず、格好いいというよりは、むしろ恥ずかしいところをお見せしてしまったように思うのですが、その修習生の方が、会報に「感動した」と書いてくださっていました。

そんなふうに感じでもらえてよかった。これからも頑張らなくては、という気持ちになりました。