包帯、とれたよ

先日、原因は不明ですが、飼い犬の右前足の爪が剥がれていました。

出血し、上手く歩くこともできなかったので、獣医さんで処置していただき、包帯を巻いてもらいました。獣医さんからは、「3日後に包帯を外してください」と指示されました。

当初は、痛みのためか元気がなく、「このままいじけた性格になってしまう?」と心配していた犬も、獣医さんに言われた3日後には、ほぼ歩けるようになり、表情も生き生きとしてきました。

さて、3日後の日曜日、獣医さんの指示どおり、包帯を外す日となりました。

家族に犬を抱えてもらい、正面から包帯をとろうとしたのですが、犬には行為の意味が分からず、痛い箇所をハサミで触られるという恐怖心から、必死で抵抗するのでした。3回挑戦しましたが、家族からは「もうイヤだ」と言われ、これは連休明けに獣医さんで包帯を外してもらうか・・・と観念しました。

しかし、犬も包帯が気になるらしく、しきりに舐めています。実際に歩きにくいようなので、早く外してあげたい。それに私としても、包帯ごときで「できませんでした・・・」と獣医さんに行くのも情けない。

そこで、包帯をとる光景が見えなければ、犬も恐怖心を持たないだろうと思いつきました。家族にお願いして、私の背より高く犬を持ち上げてもらい、犬の下、かつ、後方から包帯を外したところ、犬はケロッとしていました。やれやれ。

包帯をとるだけで、こんなに大騒ぎをしたのに、包帯を巻く時はさぞかしすごかったろう(犬が騒ぐので、獣医さんは奥で処置をしてくださったのです)と思いました。獣医さんは、大変なお仕事です。