ここにトンネルが

以前、このひと言で、愛知県警本部の東隣にある名城東小公園で、遺跡調査が行われていることを書きました。

その後、あまり意識することもなく通り過ぎていたのですが、数日前、同じ場所で工事が行われていることに気が付き、看板を確認しましたら、リニアの非常口(名城非常口)を設ける工事でした。

昨年10月22日の中日新聞朝刊の記事によりますと、リニアのトンネルと地上を深さ70メートル、直径30メートルという円筒形でエレベーターなどにより結ぶのだそうです。愛知県内では、この名城非常口のほか、勝川や神領など計5カ所で非常口が設けられるとのこと。ちなみに、工事に伴う遺跡調査では、道路跡、井戸やごみ穴、ごみ穴からは食器や人形などの生活用品が見つかったそうです。

通り慣れた場所だけに、深さ70メートル、直径30メートルという大きな円筒形が設置された光景をイメージするのは、なかなか難しいものです。