子どもをめぐる問題

今日は、日本弁護士連合会の司法関与・特別養子縁組に関するWG(ワーキンググループ)に初めて出席しました。

児童虐待への司法関与や特別養子縁組について、各地で様々な研究会、学術大会などが行われていることを改めて知りました。そして、ここ愛知県は、全国でも特別養子縁組の取組みが進められている地域です。これまでの蓄積や最新の動きなど、まずは情報の膨大さに圧倒されました。

今年に入ってから、日弁連のハーグ条約に関するWGや、教育法制に関するWGにも参加させていただく機会を得ました。また、愛知県では、両性の平等委員会に加えていただき、もともと所属していた司法制度調査委員会では、民事執行法の子の引渡しの規律にについて、今後、検討が進められます。

これまで、子どもに関する問題について特に意識をしていませんでした。しかし、期せずして、人身保護請求事件の国選代理人を何度か経験し、ハーグ事件に関わることとなり、結果的に子どもに関連する事柄が増えてきました。

それぞれ、国際であったり、国内であったり、DVであったり、虐待であったり、教育であったりと視点は様々ですが、全てが関連しており、また関連させるべき問題です。

今は、思うままに興味を広げている段階ですが、将来的に一つのかたちにできればと思います。