AIは一体どこまで?

AI(人工知能)が脚光を浴びるようになりました。囲碁のチャンピオンに勝利したとか、車の自動運転に活用するとか、短期間で飛躍的に研究が進んでいるようです。

AIには、人間の知能そのものを持つ機械を作ろうとする立場と、人間が知能を使ってすることを機械にさせようとする立場と二つの立場があり、実際のほとんどの研究は後者であるとされています。確かに、人間の手助けとなるAIの開発は、社会をより豊かにするのかも知れません。

ところが、著名なスティーブン・ホーキング博士をはじめ、AIの進化は人類を脅かすものであると警鐘を鳴らす科学者もいます。先日観たテレビ番組では、AIが、人間のように失敗を重ねながら学習を重ね、そのうちに人間を凌駕するレベルに達していく様子が描かれていました。

科学に対する人間の探求心を抑えることは難しいのかも知れませんが、今のうちにルール作りをする必要があるのでは、と思いました。