株式会社マイライフ?

このひと言でも、何度か書かせていただいたのですが、先日、私の父親の自分史を本にしました。

それを複数の知人に話したところ、お父様が現在進行形で自分史を作成していたり、私と同じように親の自分史を計画していたり、本にする目的ではなくとも何らかの文章を作成している方がいらしたりと、私が思っていた以上に、関心のある方が多いことが分かりました。

退職後に自分の人生を振り返られてという年齢の方もいらっしゃれば、まだ人生の折り返し地点にいる年齢の方が、人生の後半に向けて半生を確認しておきたいという場合もありました。

私の父は、大事を成し遂げたわけではありませんが、人に歴史ありとはよく言ったもので、娘である私にとっても、時代背景などに何かしら新しい発見がありました。

自分の軌跡を辿って行くことで、立ち位置を確認し、今後の人生に自信を持って向かって行くことができるのかもしれません。

父親の自分史を作成してみて、人の話を聞くのは改めて面白いと感じました。例えば、「株式会社マイライフ」という会社を設立して副業にしてみるとか。もちろん本業は弁護士ですし、副業にするのは冗談であるとして、将来、いろんな方の話を聞いて、その方の自分史を作成するお手伝いができたらいいな、などと思っています。