紙の読みやすさ

先週末、父親の自分史のゲラをいただきました(本のつくり方)。さっそく、土日で校正しましたが、これがなかなか楽しい作業でした。

パソコンで入力しているときに気づかなかった誤字脱字も、紙に印刷された状態で読んでみると、よく気づきます。また、厳密には間違いでなくても、ちょっとした言い回しとか、読みやすさといったことも、紙になってみると不思議と見えてきます。例えば、繰り返しの表現がしつこく感じるとか、読点が多過ぎるといったことです。

パソコンや携帯の画面に慣れたつもりでも、アナログ世代の私としては、やはり紙の方がしっくりきます。