国技だから?

大相撲初場所は、琴奨菊が初優勝を果たしました。日本出身の力士が優勝したのは、実に10年ぶりだったそうです。なお、2012年に日本国籍取得後の旭天鵬が優勝しているので、このように「出身」という言い方になるそうです。

以前には、高見山、小錦、曙とハワイ出身の力士が登場し、今では白鵬をはじめモンゴル出身の力士が次々に登場します。そして、彼らは、皆、ルールに従って、ひたむきに相撲に取り組んでいます。

「国技」たる所以なのでしょうが、日本出身の力士の優勝をことさらに取り上げることに、やや違和感も覚えました。