新しい風

今年、当事務所で、弁護実務の修習をする予定の司法修習生の方が、挨拶に来てくださいました。

現在の司法修習のカリキュラムでは、法律事務所で2ヶ月弱、修習をすることになっています。私が司法修習生であった当時は、民事裁判、刑事裁判、検察庁、法律事務所で各3ヶ月の実務修習を受けましたので、法律事務所での修習に関して言えば、1ヶ月ちょっと短くなりました。

修習期間中は、指導弁護士が行く場所には殆どどこにでもついて行きます。もちろん、模擬裁判などの全体研修も同時並行で行われていますから、毎日、朝から晩まで法律事務所で過ごすというわけにはいきませんが、弁護士が携わっている各業務や委員会活動などに接することができますし、訴状や主張書面を実際に作成することもできます。

司法修習生が事務所にいらっしゃると、新しい風が入るといいますか、事務所のメンバーが増え、いつもとは違った雰囲気にもなって、なかなかいいものです。過去に当事務所で修習をされた方々が、それぞれ裁判官や弁護士になられて、年賀状などで近況をお知らせくださると、やはりうれしく思います。

また、今年は、当事務所にとっては初めて女性の司法修習生を迎えるということもあり、事務局も、私も楽しみにしています。