債権法改正研修会(1)

今日は、愛知県弁護士会・司法制度調査委員会が企画した債権法改正連続研修会の第1回が実施されました。

私も担当者の一人として、講師の先生や会場の担当者とのやり取りをさせていただきました。弁護士の事前申込みが約360名に及ぶ規模の大きな研修だったこともあって緊張しましたが、無事に研修が終了してほっとしました。

今回は、法務省法制審議会民法(債権関係)部会の幹事でいらっしゃった弁護士の高須順一先生に講師をお願いしました。高須先生は、私たち弁護士にとって関心のあるテーマを、高度な内容を維持しつつも、とても分かりやすく、ときにはユーモアを交えてお話ししてくださいました。研修終了後、参加した弁護士から、参加してよかった、とても分かりやすかった、という感想が多く寄せられ、非常に有意義な研修となりました。

この研修は連続研修と銘打っており、11月に第2回を、来年1月に第3回を予定しています。債権法の改正法案は、本国会での成立は見送られましたが、弁護士の日常業務に、直接、大きな影響を与えますので、今のうちからしっかりと勉強しておきたいと思います。