後見業務の担い手

高齢化社会を象徴するように、弁護士業務において後見業務の占める割合が増えました。

後見業務の中心は、被後見人の身上介護や財産管理ですから、金融機関や医療施設との関わりが多くなります。ですが、その他にも、親族や近隣の方々との関わりも少なくありません。

弁護士が後見業務に携わるにあたって、なくてはならない存在なのが事務員さんです。基本的な方針は弁護士が決めますが、必要書類を揃えたり提出したりする事務的な仕事は、事務員さんが頼りです。

事務的な仕事であっても、後見業務を円滑に進めるためには、創意工夫が必要です。専門書やインターネットで情報を取得し、経験を積み重ねることで、次の仕事に生かすことができます。

事務員さんも、後見業務の重要な担い手です。