天気予報の精度

予報のとおり、今週は雨が多く、じめじめした梅雨のような日が続いています。

ところで、科学技術が進歩したおかげでしょうか、天気予報って、以前に比べて、良く当たるようになったと思いませんか。それに、限定された地域の特定の時間の天気や気温まで、きめ細かい予報が出るようになったことも驚きです。

気象庁のウェブサイト(http://www.jma.go.jp/)の各種データ・資料>天気予報の精度検証結果によると、1985年ころ、降水の有無の的中率は80%台前半でしたが、最近では80%台後半に上がったそうです。また、最高気温の予報誤差についても、1985年ころは2.0度程度でしたが、最近では1.5度程度に誤差が小さくなったそうです。

この数字だけ見ると、それほど急激に天気予報の精度が上昇したわけではなさそうですが、的中率5%の差、誤差0.5度は、数字以上に実感として大きな差といえるのかも知れません。