生き物の絵を眺めて

上村松篁画伯と上村淳之画伯の絵画をよく鑑賞します。上村親子は、ともに花鳥画の大家で、作風は違うのですが、うさぎや鳥などの生き物がとても愛おしくなるような表情で描かれているという共通点があると思います。

美術館に足を運んで、迫力のあるオリジナルを鑑賞するのが一番ですが、普段から気軽に目にすることができるように、事務所にも、自宅にも、上村画伯のリトグラフやシルクスクリーンを飾っています。

弁護士の仕事は常に人と接しますので、たまには人との関係から離れて、人以外の生き物の絵を眺めて気持ちを切り替えると、気持ちのバランスを上手に保つことができるように思います。