話題の本を読んで

最近、「アドラー心理学」に関する本が書店に平積みされています。

人に勧められて、私も『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健著、ダイヤモンド社)という本を読んでみました。
読む前は、人の悩みや後悔をうやむやにするだけなのでは、と少々疑っていました。ですが、読み終えたとき、もう一度読み返して、頭を整理したいと思った本でした。

結果の前に原因があるのではなく、目的のために自分が原因を作っている、という部分には考えさせられ、「自分の課題」と「他者の課題」を分離するという部分には、自由に生きるヒントがある気がしました。