健康管理

私たちの仕事は、基本的に他人に交代してもらうことができないため、少々のことでは休めません。特に裁判の期日が入っているときに休むことは、依頼者だけでなく、相手方、相手方代理人、裁判官、書記官など多くの方々に迷惑をかけることになります。

ですから、普段から健康管理には十分注意しなければなりません。

先日、舞台俳優の方から、風邪をひいたことがないというお話を伺いました。普段から気を遣っていることはもちろん、万が一、風邪をひきそうな気配があれば、症状が出る前に葛根湯を飲むなどの対策をとられるのだそうです。

彼ら彼女らの場合、休めるか休めないかというレベルの問題ではなく、休めないことはもちろん、大勢のお客様の前で最高のパフォーマンスを披露しなければなりません。自己管理に対する意識の高さは並大抵ではなく、大変勉強になりました。