まとまった時間の確保

 ファイル10冊分の記録を読んだり、10ページを超える書面を作成したりするためには、まとまった時間が必要です。4〜5時間は欲しいところです。しかし、ここ2、3年、土日は仕事以外の予定が入ることが多いので、まとまった時間は可能な限り平日に確保したいところです。

 しかし、日中は、単発の相談、電話の応対、メールの送受信などに追われるため、気づいたら夕方ということが少なくありません。まとまった時間は、夜遅く、自宅してからというのが常態化しています。弁護士が対応しなくてよい部分は事務局に任せたり、電話やメールを簡潔に済ませたり、以前に比べ、自分なりに工夫はしてきたつもりなのですが、人相手の仕事ですから、なかなか思い描いているようにはいきません。

 結局のところ、我々の仕事は、多かれ少なかれ、このような悩みを抱えながら続けていくものだと思っています。